名前:九条 瞬(くじょう しゅん)

誕生日:12月20日
年齢:19歳(マンガ)・18歳(小説)

身長:176
体重:56

『ちょっと・・・涼子さん、人の話は聞いてください。
・・・って言うだけ無駄ですよね』

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 大学合格を期に一人暮らしを始めた青年。
しかしそこからが彼の不運の始まりだった。暮らし始めたアパートの近くにある商店街、そこのコンビニで水無月涼子と出会い、そして様々な経験を積んでいく。

○一宮の取材レポート

一宮「こんにちは!」
九条「・・・ああ」
一宮「九条さん、元気ないですね。折角私が取材に来てあげたのに」
九条「・・・だから元気がないんだ」
一宮「まぁ、そんなこと私には関係ありませんけどね」
九条「・・・だろうな」

〜九条の霊感〜

一宮「九条さんって、私と会うまでに色々なことをしていたんですね〜。驚きました。ところで、九条さんは本当に霊が見えるんですか?」
九条「・・・それはよく分からん。あの時初めて見たようなものだからな」
一宮「本当に見えるんですか? それはキモイですね!」
九条「・・・それは霊が・・・か? それともオレのことか?」
一宮「当然九条さんのことですよ」(満面の笑み)

〜取材待ち〜

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